【出会い系体験談】事務職勤務の38歳ともみ(仮名)
埼玉県に住んでいる29歳です。
埼玉県蕨市に住んでいるその女性は、事務職の38歳ともみ(仮名)。
肌が白くて美人系薄顔。
背は160cm前半位で黒髪ショートカット。
大人びた服装をしており、やや華奢な体型が特徴的でした。
知り合ったのは出会い系サイトです。
出会い系でセフレ作りに慣れた私は、普段から出会いの場として活用しています。
友達はセフレ掲示板を利用して女の子を捕まえまくっているようです。
そんな出会い系で見つけたのが、ともみ。
このところ不発気味で、ならば年齢を上げて狙ってみようと思ったところ「ともみ」と出会いました。
30代を迎えると、出会い系ではなかなか声がかからなくなる。ともみもそこは理解していて…
正直30代の前半ならまだしも中盤以降になると、人妻ゾーンの入り口。
ある意味禁断ではあるなぁ…と思いながらも、狙ってみました。
独身だとしたら、本気になられる前に逃げようとも考えていました。
30代というだけで女性はモテなくなり、30代中盤でさらに。
後半になると、もっと避けられます(正直な話)
40代となると、余程の美人以外厳しいのが現実です。
それを逆手に取って、モテない要素がある確実性の高い女性を狙う事に。
その相手がともみです。
写真を見る限り、加工もされていなく素で勝負しています。
顔が美人な上に、全身写真を見るとスタイルも良かったので、これならいけると判断。
ともみのメッセージは真面目でマメ。
ランニングとお菓子作りが好きとのことでした。
お菓子作りか…。
お菓子作りを趣味に入れている女性は危険だということを、僕は経験値で知っています。
不安ではありましたが、とりあえずヤレれば何でもOKという精神でメッセージを続けました。
これといった盛り上がりが無くても一生懸命話題を振ってくれる彼女。
これが恋愛弱者の良いところでもあり悪いところです。
気を遣い過ぎて重さを感じるのです。
そういった点でも、ともみは明らかに恋愛弱者。
メッセージの一生懸命な気遣いや謙虚さが、一緒にいて疲れそうだなと感じました。
とりあえず飲みの誘いをしたら「是非とも宜しくお願いします」という丁寧なメッセージ。
会ってみないと分からないので、会ってみることにしたのです。
ともみと実際に会ってみた。選んだのは飯田橋の和食屋
初めて出会ったのが2月下旬。
相手の勤務場所と年齢を考慮して集合場所を決定。
それなりのお店が揃っている飯田橋駅にしました。
待ち合わせ時間は19時。
カウンター席がある和食と焼鳥が楽しめるお店をチョイスしました。
ここの店はカウンター席が狭く、自然と相手との距離が近くなるのが特徴でした。
19時前に彼女は到着。僕よりも早かったです。
実際に見ると、なかなかお綺麗な方。
全体的な見た目は悪くない。年齢の割には良いな!というのが第一印象です。
服装は黒で統一。センスの光るコーディネートでした。
初めましての挨拶から、早速お店に向かいました。
お店に着き、乾杯。
丁寧な対応で、全体的に非常に良い!
年齢の割には謙虚でおしとやかで、自己主張が少ないです。
しかし、お酌したり食べ物を取り分けたりと、必死さを感じる場面が多々ありました。
この辺りがマニュアル女性であり恋愛弱者なのかなと…
会話の内容は、仕事・趣味・好きなもの・休日の過ごし方など、ありきたりな内容です。
お酒を飲んで2時間程経過して感じたのが、全てに受け身であるということです。
注文するものやお酒・お店選びも全てこちら次第。
受け身体質なら、もしかしてスキンシップも受け身であったりして…
そう思ってスキンシップを軽く取ってみたのですが、案の定受け身。
照れている様子が男心に火を付けました。
コッチもいけるのかと納得し、容姿を褒めながらスキンシップに励みます。
隣にお客さんがいても平気なのが不思議でしたが…
こちらとしては有難い事。徐々に積極さを強めます。
ついに横からハグをしましたが、照れながらも抵抗せずに受け入れました。
ひょっとすると、私もまだまだモテるんじゃないか!と思っているのか…判断はつきませんが、落とすプロセスを考えれば有難い話です。
今回の作戦は終電のがし。ともみの反応は…
会話もスキンシップも盛り上がり、いつの間にか12時を回っていました。
どうやらこの店で5時間近く滞在していたようです。
正確に言うと、僕は終電を逃す計画を立てていました。
終電を逃せば、必然的に朝まで一緒にいられると…
朝まで一緒に居れれば、ヤレる可能性はほぼ確実と言えるでしょう。
相手は38歳。
さすがに自分の終電は気付くだろうと思っていたのですが…
時計を見るのを忘れていたようでした。
ホントに受け身なのか?!
この時間が楽しかったのか?!
おっちょこちょいなのか?!
それらはともかく、非常にスムーズに事が運びました。
とりあえず店を出て考えます。
ともみが「漫画喫茶にでも行きますか?」と言ってきます。
これは判断に迷いました。
漫画喫茶でヤレるっちゃヤレるが…どうなんだろうかと不安がよぎったからです。
「ちゃんとしたところで寝たいんで、ここからタクシー使っていいですか?」
そう言ってみると、彼女は悩んだみたいです。
「別に何かする訳じゃないですし、いいじゃないですか。どのみち漫画喫茶でも同じ空間内なんですし」
そう言うと納得した様子。
受け身女性はちょっと言葉を変えただけで安心しがちです。
しかし、この辺りは高いホテルしかないしラブホも存在しない。
後楽園の方に手頃なビジネスホテルがあったことを思い出し、そこまで行こうと考えました。
タクシーを拾って、文京区の後楽園にあるビジネスホテルまで。
ビジネスホテルにチェックインして、二人でまったりと。
キスもせず、あまり性を意識させずにここまで来れたのは珍しいことです。
部屋で二人きりの空間になってから、下向き気味な彼女。
さり気なく近づくと顔を背けます。
そうは行ってもここはホテル。
早速攻めに回ることを決意。むしろようやくでしょうか(笑)
ハグをしても抵抗は無いのですが、長時間のハグには抵抗がある模様。
抵抗する理由があるなら、部屋が明るいから?
そこで電気を消してみました。
作戦成功。ともみとセックスしてセフレ化できた。今回の成功要因とは…
電気を消してくっついたら「んっ」と声が出たので、ビンゴだった様子。
キスをして舌と指を絡め合いました。
濃厚なキスが暗闇の中で盛り上がります。
彼女は全てに反応が良いんですよね。
服を脱がしてみると、高価そうな上下黒の下着を付けていました。
写真通りのスタイルの良さも興奮を誘います。
肌の劣化はあるものの、38歳とは思えぬ綺麗さ。
体を触り、舐め回すと良い反応で鳴いてくれます。
そこから挿入。抱き合いながら腰を動かしました。
ビジネスホテルなのでゴムは無く、成り行きで生セックス。
そこからは週イチ以上のペースで会ってはセックスを繰り返しました。
ラブホデートがメインなのですが、それに対して彼女は文句を言いません。
非常にありがたいセフレでした。
しかし、結婚願望が強く2ヶ月程で連絡を切りました。
改めて、今回の勝因は
- 年齢層の高い女性を狙った
- カウンター席で距離が近づきやすかった
- 終電を無くした
この3点です。
年齢層が高い場合は高確率で出会えます。
上手く押せば何とかなってしまうのが彼女たちの特徴です。
年齢層高めの女性は、出会い系では弱者です。
この層も視野に入れると良いですね。
終電を無くせば、ほぼ確実にセックスできます。
終電大丈夫?なんて優しい言葉はかけずに、相手が終電を忘れる程に楽しませるのがポイントです。