【出会い系体験談】事務職勤務の24歳さなえ(仮名)
埼玉県に住んでいる29歳です。
東京都足立区在住のその子は、事務職勤務の24歳さなえ(仮名)。
肌が白くてかわいらしい薄顔。
背は150cm中盤位で軽い茶色のショートヘアです。
シンプルなファッションをしており、やや華奢な体系が特徴的でした。
さなえ(仮名)とのなれそめ
さなえと知り合ったのは出会い系サイトです。
出会い系でセフレを作るのに慣れていた僕は、出会いの場として活用していました。
そんな中、出会ったのがさなえ。
最近、加工アプリを使う女性が多いですね。
盛っていない子を探す方が難しくなってきている昨今。またかと思いました。
それでも変な盛り方はしていないし素直にかわいいと思ったので、連絡を取ることに。
さなえは真面目に返信をくれました。
僕が知らないロックバンドが好きというので噛み合わない部分もありましたが…
そういう場合は積極的に聞いて、興味があるように見せるのが良いですね。
自分の好きなものに興味を持ってくれるのが嬉しいようでした。
実際は少し面倒くさかったのですが、それが後に良い結果をもたらします。
さなえの趣味に合わせて会話をつないでいった結果、会えることに
Youtubeを見たものの、僕には興味がわかないアーティストでした。
分からないながらも知りたいという姿勢を取ったのが、さなえにとっては好印象だったようで…
盛り上がった流れで、飲みに行こうと誘ってみました。
彼女はすんなりOK。日時と場所を決めました。
初めて出会ったのは7月上旬。
集合場所は、さなえがアクセスしやすい上野駅にしました。
本音を言うと上野・鶯谷辺りはラブホが多く、チャンスを狙ったのです。
待ち合わせは19時上野駅。
カウンター席があるカジュアルダイニングの店を予約しておきました。
この店のカウンター席は目の前がオブジェになっていて、スキンシップを取るのに最適なんです。
上野駅で待っているとオフィスカジュアルな女性だらけで、探すのにひと苦労。
「ちゃんと目印のある待ち合わせ場所を見つけておけば良かった…」
そう後悔しました。
Lineでやり取りしながら目星つけて声を掛けるとビンゴ!
あまり期待していなかったのですが、可愛くてスタイルが良い。
肌が白くてショートヘア。見た目の印象はGOODです。
初めましての挨拶から、早速お店に…
さなえと上野のバーでデート。趣味の話で盛り上がった
お店に着き、乾杯。
丁寧で喋りやすく、非常に感じの良い子。
仕事・趣味・休日の過ごし方など、色々話しました。
もちろん彼女の大好きなロックバンドの話も。
酒を飲みながら好きなバンドの話をして
「何かオススメのPVある?」
と聞くと、スマホを出してYouTubeを見せてきます。
カウンター席で、スマホを見ると自然に体が密着。
「これいい曲じゃん!」
「ね!そうでしょ!!」
体がくっついていい感じです。
「もっと他にオススメないの?」
僕は全く興味が無く、ただ密着したいだけ。
タイミングを見計らってほっぺにキス!
驚く彼女。
「え!?なんで!?」
「キスしたくなったから」
恥ずかしそうに顔を背けるけど、まんざらでもなさそう…
不意を突いたのが良かったようです。
さらに畳み掛けます。
不意打ちのキスに戸惑うさなえ。その後たたみかけるようにスキンシップをはかりホテルへ
「キスしたくなかった?」
「いや、そういう訳じゃ…」
ありきたりな返答。
顔を近づけると、目を瞑るので今度は本気のキス。
こんな場所で大丈夫な子なの?とちょっとビックリしましたが…。
「ここじゃダメ!」
「じゃあ、場所変えようか」
店を出て上野の歓楽街(ラブホがある方)へ。
自然と体をくっつけて、向かうはホテルです。
彼女は少し不安そうですが、ここまで来たら強引に行きます。
ホテルを見つけてIN。
エレベーターが来るまでロビーでキス。
その流れで部屋に行き、いちゃつきながら濃厚なキス。
服を脱がすとか細い体が愛らしく大興奮です。
触るとかなり良い反応でしたね。
そこからは一心不乱に挿入までこぎつけ、華奢な体を抱きしめながら腰を動かしまくりました!
彼女も満足そう。こちらも満足。お互いWINWIN(笑)でした。
その後さなえとは定期的に会うセフレに。今回の勝因とは…
そこからは、月に2~3回のペースで会ってはセックス三昧。完全にセフレ関係です。
時々「ライブに行こう!」と誘ってくるのですが、僕は興味が無いので完全スルー。
今回うまくいったのは、
- 自然と体を近づけるものがあった
- カウンター席で距離が近かった
- 不意を突いた
以上の3点です。
YouTubeを理由に近づけたのが非常に良かったですね。
さり気なくキスをしたのが効果的だと感じました。
不意のキスは相手に性を意識させる効果があるようです。