【セックスに持ち込むために】デートでの心構えについて
デートの時に「今日セックスしてやる」といった気持ちが強すぎるときは要注意。
気持ちが前のめりになりすぎて、空振りする可能性があります。
いくら出会い系やセフレ掲示板で出会ったとしても、心構えができていないと、うまくいくものもうまくいかないことが多々あります。
「セフレを作る=セックスする」は正しいですが、「セフレを作る=今日セックスする」は絶対ではありません。
そんなセフレを作る前の、デートでの心構えをお伝えします。
失敗しないデートのための4か条
出会い系で女性を探してから、実際会うまでには時間も手間もかかります。
やっとデートにこぎつけたのですから、失敗は避けたいですよね。
失敗しないデートのための4か条をお伝えします。
- 緊張している場合はセフレ作りから離れる
- 1回目のデートで絶対にセフレを作ろうという考えを無くす
- 1回目のデートで連絡が取れなくても落ち込まない
- 見た目で一喜一憂しない
1. 緊張している場合はセフレ作りから離れる
実際に緊張している場合、かなりの確率で空振りすることが強いです。
もしそうであったら、一度立ち止まってセフレを作る方向をそらした方が良いです。
緊張している時は固くなり、どうしても形式ばった言動を取りやすくなります。
自然体な会話を心掛けることが、なかなかできなくなります。
また、緊張は相手にも悟られるので幻滅されやすい。
そんな状況になった場合の、対応策をお伝えします。
今セフレを作ろうとせずに、その人と2回目3回目のデートをしてから、もしくは場数を踏んでから出直すというのが良いです。
経験値が高い場合や自分に自信があれば、緊張もせずに自然体でいられます。
よって、セフレを作れる確率は高くなります。
経験値が低い場合や、女性の魅力が高すぎて緊張してしまった場合、確率はグンと下がります。
緊張した状態でセフレを作るより、プラトニックに長期的に攻めた方が、案外成功率は上がります。
2. 1回目のデートで絶対にセフレを作ろうという考えを無くす
今デートして、絶対に落とそうという考えは無くしてください。
「1回目で落とせるようになれたらいいな」位で対応してください。
「絶対に今日セックスする」といったがっついた対応をすると、相手のパーソナルスペースを縮めすぎて恐怖に感じることもあります。
パーソナルスペースを縮めるのにも個人差があります。
人間なので、絶対にうまくいくということは無いからです。
デートに慣れても成功率は高くなるだけで、100%ではないということを覚えておいてください。
1回目でスムーズに行ったら大健闘、くらいの気持ちでいることが大切。
むしろ、2回目3回目を考慮した行動を取った方が相手の警戒心も薄れて、今日うまくいくこともあります。
2回目3回目でうまくいくこともあるので、アプローチしてうまくいかなくても2回目3回目と会う回数を増やしましょう。
ただし、今日落とせれば文句はありません。
落とす言動は取るようにしてくださいね。
3. 1回目のデートで連絡が取れなくても落ち込まない
- 1回目にデートしてセックスしたら、連絡がつかなくなった
- セックスしなくても、連絡がつかなくなった
そういったことは多々あることなので、落ち込まないで次にいきましょう。
1人1人に会って、次に繋がらなくて落ち込んでいたらキリが無いです。
ただし、何が悪かったのかという反省点は多少考えておいた方が良いです。
「あの時こうすればよかった」
「こういうアクションを起こせば良かった」
「自身が緊張していたせい」
「プラトニックでガードが単純に固すぎたせい」
等々、次に活かせるようにはしましょう。
あんまり深く考えすぎると次に緊張して活かせなくなるので、あくまで程々にしてください。
4. 見た目で一喜一憂しない
プロフィール写真と実際に会うと結構な確率で違うことがあり、特に悪い方向で落ち込むことがありますが、一喜一憂しないことです。
「写真ではかわいかったのに、実際に会ったらガックシ」
そう思っているのなら、もうそこは諦めてセックスする方向でいきましょう。
もちろん一定の期待値があったのに、ルックスが違って出だしから下がると幻滅するかとは思います。
しかし、気楽な分だけ、かえってそっちの方がうまくいく可能性が高いです。
もちろん
「それでは許せない、こんな奴とはデートしたくない」
そう思うこともあるかと思いますが、それでも食事してお酒を飲んでみたら変わることもあります。
せっかくメッセージのやり取りを駆使してここまで来たのだから、デートしてからでも一喜一憂するのは遅くないです。
まずは先入観だけで判断せず、デートしてみたらガラっと変わることはありますよ。