【セックスに持ち込むために】出会い系には独特のルールがある!
出会い系サイトを使ったことがある人ならわかると思うのですが、独特の世界観があります。
職場やバイト先で交際に発展するような流れではないということです。
段階を踏んで相手をよく知ってから体の関係になる訳ではなく、男女共が最初からセックスを意識して会うのが出会い系サイト。
常識にとらわれすぎると、セフレを見つけるどころではありません。
僕が経験で得た、出会い系サイトの考え方をレクチャーします。
実際に会った時が最終審査だと思え!
男性が出会い系サイトで知り合った女性と会うとなると、その日にセックスするぞ!と意気込む人が多いと思います。
女性も当然セックスを視野に入れています。
しかし、男性のように必ずセックスしたい訳ではありません。
あなたの印象が良ければセックスしてもいいわよ、というスタンスで会いに来ているのです。
実際に会ったその日がセックスするかどうかの最終的な審査だということ。
メッセージやラインのやり取りで2次審査までは合格して、最終面接にこぎつけた状態が実際に会う日です。
今さら見栄を張ったりカッコつけてもしょうがないんです。
それよりも、今までメッセージで演じていたキャラを貫いた方がセックスに持ち込める可能性大。
女性は相手を減点方式で判断します。
減点されるような博打はせず、いつものメッセージ通りに行動した方が好印象をキープできて成功するものです。
清潔で優しさを持って普通の行動をすれば、減点されることはまず無いと考えています。
沈黙は悪ではない
出会い系を通じて何人もの女性と会っていても、一番最初の顔合わせの時はいつも緊張します。
女性が陽キャでよく喋るタイプならまだいいのですが、大人しい女性だと沈黙が怖いと思って余計なことまで喋って空回りしてしまう気持ちは僕もよくわかります。
しかし、女性と話す場合は聞き役に徹した方が上手くいきます。
会話の割合としては女性が7:男性3
この形式が女性が楽しいと思う会話パターンです。
男性は話を遮ることなく最後まで聞いてあげて、疑問点は質問する。
リアクションは大きめに。
これが女性を気持ち良くさせるコツです。
二次会は必要ない
お酒を飲むと「二次会はカラオケでも行く?」というノリになることが多いですが、出会い系に二次会など必要ありません。
出会い系で会っている時点で、女性はセックスも視野に入れています。
そして実際に会って面接も終わっている。
後は合否を聞けばいいのです。
合格だったらホテルにGO。
不合格だったら次のセフレ探しを始める。
1軒目が終わったら
「もう少し一緒にいたいんだ。まだ時間大丈夫?」
これでいいのです。
「え~今日会ったばっかりだよ~」
と弱い否定なら、もうちょっと強引に押してみる。
本気で断ってきたら、
「今日は解散しよう」
と、駅に向かえばいいのです。
出会い系ではぽっちゃりが狙い目
職場や学校では、人気が薄いぽっちゃり女子。
出会い系にはウヨウヨ居ます。
実生活ではモテないけど出会い系サイトに登録したら、俄然モテ出したというぽっちゃり女子が本当に多いです。
人生初のモテ期を楽しんでいるぽっちゃりが溢れているんです。
しかし、実際会ったら想像よりも太っていた…という理由でそれっきりになるパターンも多いんですよね。
ぽっちゃり女は、彼氏が出来にくいのが実際のところです。
彼氏が居ない彼女たちは、欲求不満に陥ります。
そこで、よほどのガリ専でなければぽっちゃりを狙ってみるのも良い方法。
人妻のぽっちゃりだと、なお競争率が低いです。
出会い系初心者はぽっちゃりから始めて、ランクアップしていくのが良いのではないでしょうか。